わたしはカバンの中身記事がすごく好きで、よくそういった記事を読んでます。
カバンの中身はその人の考え・生き方がよくあらわれると思ってます。
そこで今回はカバンに入れて持ち歩いていたモノ・ガジェットを紹介していきたいと思います。
Huawei Mate9、Mate20pro
スマホはHuawei製を使っています。もはやオワコン化してしまったHuaweiですが使い勝手、性能は抜群です。
Mate9なんて3年前に買ったのにまだメイン端末で、サクサク動く。大好きなんですけど企業体質がちょっとね。。。。
ちなみにMate20Proはデジカメ代わりに使うことも多くて、先日も渓谷に行って水中動画を撮影してきました。
そしてスマホで撮影してる時に気づいたんですが、水の中にIphone沈んでませんかね。
スマホで水中撮影して、はしゃぎすぎるとこうなるんですね。。。気を付けよう。
ちなみにスマホを含むガジェット類はマグネット充電化してあって、充電が超快適です。
タブレット ASUS Mediapad s8.0
8インチタブレットを愛用しています。タブレットは10インチだとデカすぎて取り回しが面倒。
そのため8インチが快適に使い続けられる、ギリギリのライン。
このタブレットをどう使っているかというと、出先でのブログ執筆に使ってます。
具体的にはキーボード装着で超ミニモバイルPCのように使ってます
このキーボードを装着することで、タイピングが超ラクになって普通に長文が書けます。
この組み合わせならば下書きどころか、そのまま記事公開まで行けるほど快適。なのでここ3年くらいずっと使ってます。
キーボードとタブレット合わせても500g以下なのでブログ執筆特化マシンとしては最適です。
この記事↑はスマホとキーボードをつなぐパターンです。その場合は300gで実現可能。
通信契約:100ギガで3000円前後
ちなみにモノではないんだけど、通信契約は格安大容量の契約でChat-simを使っていて100ギガで2980円。超安いのでおススメ。
他にも検証(自腹)のため同様の100ギガ系WIFIとも契約している。こちらもまともでおススメ。
マウス エレコム クリップオン
先ほどのタブレットを使う際、マウスを導入することがあります。※アンドロイドタブレットは普通にマウスが利用できます。
Bluetoothで接続するのですが、このマウスなら遅延もなく快適に使えます。
ちょっと複雑な作業や、たくさんリンクを張る記事の際に重宝します。
プラウドメン グルーミングバウム
これも欠かさず持ち歩きます。
だんだんと陽気な気温になると、汗ばむ機会も増えます。
そういうときに香りのケアも意識するようにしています。わずかに上品な香りがする程度なので、極端につけすぎなければ苦手な人も少ないはず。
以前レビューもしてますので、参考にどうぞ。
気分を変えたいときにもGOOD。そしてクリーム状なのでつける分量を目視しやすく、カバンの中でこぼれたりしない点もおススメ
個人的には何歳になっても、香りのケアに気を配れない大人にはなりたくないなぁ。と思ってます。
イヤホン:Anker Soundcore Life P2
このイヤホンの優れてるところは着け心地の安定具合と左右を交代しながら使える点。
音質は普通程度なんですが、何と言っても外れにくい。イヤホン本体がそこそこ軽量であるため、ランニングしても外れない。
さらに「最初は右イヤホンのみを利用して、電池が切れたら左イヤホンで音楽を聴く。その間に右イヤホンは充電させておく」というような運用が可能。
つまり充電中だから、音楽が聴けない!という弱点がないわけです。
スマートウォッチFitvit VERSA
こいつはスマートwatch界ではナンバーワンになれる要素があるのに、APPLE WATCHの陰に追いやられている不遇の機種。
以前から何度もレビューしてますが、電池も5日持つし、タッチパネル感度は上々、ウォッチフェイスも豊富抜群、Googleに買収されて今後も期待できる。
なのに、全然人気なくて無名。あきらかにおかしい。
しかも値段も2万円代で安いし明らかに、こっちだろ世間に言いたい。ちなみにFitbit はアメリカのまともなメーカーなのも申し添えて置きます
カメラ&ミニ三脚:Lumix tx1とManfrotto ミニ三脚 POCKET S
カメラは以前からLumix tx1を愛用しています。望遠10倍や1インチセンサーなど機能的な面が優秀。
それに加えて実運用での使い勝手が超良いのです。
オートモードでもホワイトバランスや露出補正ができるし(同所持のRX100はできない)、ファインダーを覗きながらの親指フォーカス等もできる。至れり付くせりなのです。
詳しくはレビューを参照ください
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また、TX1にはこのミニ三脚を装着しています。Manfrotto ミニ三脚 POCKET Sです。
こいつが超優秀。
三脚って持ち運びが大変だったり取り回しが面倒。それが理由で持ち歩かなくなります。
しかし、そういうときに限って、「三脚があればきれいに撮れたのに・・・・!」という事が発生します。
こういう悔しさを度々経験したうえでたどりついたのがコレ。
小型の三脚でを常に装着してしまえば、シャッターチャンスを逃さずに済むという発想です。
カメラの底部に装着してるので、邪魔にならずに常に持ち運べます。
発想が天才的ですばらしいですね。
持ち運びカバン:VERSATILEショルダー
最近軽量のカバンにハマっています。春だし身軽に行きたいですからね。
このVERSATILEショルダーは「もはやサコッシュか?」といくらい軽くてビビります。以前レビューしていますね。
しかしながら強度は充分で、旅や外出なんかに重宝しています。
まとめ
2020年3月時点の持ちあるく、ガジェット記事でした。
私はスマホ、タブレット共にアンドロイド派なんですが、最近はスペックも充分上がってきたため、PC代わりの作業(ブログ執筆)がまともに可能になってきました。
こういう文明の利器はどんどん導入していきたいですね。